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「武器と市民社会」研究会

2007年5月に設立された「武器と市民社会」研究会の公式ブログです

セミナー報告: 「ロボット戦争」はどこに向かうのか?

2011年1月22日(土)、拓殖大学文京キャンパスにて、「武器と市民社会」研究会連続セミナー最終回となる「『ロボット戦争』はどこに向かうのか?」が開催されました。

メディア、ロボットの研究・開発に携わっている方々、企業、政府・自衛隊関係者、研究者・学生、NGO・市民運動関係者など、多様なバックグラウンドの皆様にご参加をいただきました。
100人以上の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。

20110122Seminar01

【プログラム】
13:30 開会挨拶、趣旨・登壇者・進行・ルール説明等
13:40 【報告】佐藤丙午
14:00 【報告】小宮山亮磨
14:20 【報告】岩本誠吾
14:40 【コメント・質問】押村高
14:50 【コメント・質問】高橋和夫
15:00 休憩
15:10 登壇者討論
15:50 質疑応答
16:25 閉会挨拶

20110122AACSセミナー「ロボット戦争」はどこに向かうのか?配布資料

【セミナーの様子】
◆佐藤氏報告
・「ロボット時代」の戦争
・戦場の変化:利点と問題点
・戦争目的への影響(格差問題)
・「ロボット戦争」の時代の社会的問題

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◆小宮山氏報告
・千葉大副学長のロボット
・米軍による助成の仕組み
・ロボットへの助成
・研究者の対応

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◆岩本氏報告
・国際法問題の仕分け
・武力紛争に関する国際法の概要
・無人戦闘機の合法性・使用方法の違法性(誤射・誤爆の原因は、兵器かor兵士か?)
・無人戦闘機の軍事的利点と内在的問題点
・将来の国際法的問題

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◆押村氏、高橋氏コメント
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◆登壇者討論・質疑応答
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打ち上げでも、激論は続く・・・。
20110122Seminar08

ご登壇、ご来場の皆様、長丁場の議論にご参加いただきまして、本当に有難うございました。

このセミナー・シリーズは今回で最終回ですが、来年度からは研究会の通常会合を一般公開する予定でおります。
このブログでも予告いたしますので、またぜひいらしてくださいませ。
一連のセミナーを共催し、会場を提供くださいました拓殖大学の皆様に、心より御礼を申し上げます。

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