「武器と市民社会」研究会

2007年5月に設立された「武器と市民社会」研究会の公式ブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第四十一回会合のご案内:「徹底討論 佐藤丙午vs.杉原浩司:  日本の武器輸出と防衛装備庁の設置」11月24日(火)

2015年11月24日(火)に、「武器と市民社会」研究会第41回会合にあたる、「徹底討論 佐藤丙午vs.杉原浩司:日本の武器輸出と防衛装備庁の設置」を開催いたします。

日本政府は、2013年4月に従来の「武器輸出三原則」等に代わる「防衛装備移転三原則」を策定し、2015年10月1日には防衛装備庁を発足させました。今後、防衛装備庁は、防衛装備生産・移転から安全保障貿易管理まで、防衛装備に関係する広範な役割を担うものとなります。

こうした動きについては、歓迎する立場から警戒・批判する立場まで、幅広い反応があります。しかし、どのような立場をとるにせよ、日本の武器輸出がどのように変わるのか、防衛装備庁という組織の実像は何であり、どのような役割を果たそうとしているのか、私たちは注意深く見つめながら討論を重ねる必要があります。

今回の研究会では、世界連邦運動協会事務局長の阿久根武志氏(当研究会メンバー)の司会のもと、拓殖大学の佐藤丙午教授(当研究会共同代表)と、集団的自衛権問題研究会の杉原浩司氏(当研究会メンバー)が報告し、会場のみなさまと討論します。

関係者一同、ご参加をお待ちしております。

----------------------------------------
「武器と市民社会」研究会 第41回会合
「徹底討論 佐藤丙午vs.杉原浩司:日本の武器輸出と防衛装備庁の設置」

【日時】 2015年11月24日(火) 19:00~21:00(18:45開場)
【場所】 拓殖大学文京キャンパス F館301教室
【住所】 〒112-8585東京都文京区大塚1-7-1
【地図】 こちらのリンク(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩5分)

【登壇者】
司会:阿久根武志 世界連邦運動協会事務局長、「武器と市民社会」研究会メンバー
報告①:佐藤丙午 拓殖大学教授、「武器と市民社会」研究会共同代表
     「防衛装備庁設立までの背景・経緯、同庁が目指す方向と諸課題」
報告②:杉原浩司 集団的自衛権問題研究会、「武器と市民社会」研究会メンバー
     「防衛装備庁は「武器輸出庁」~その問題点は何か」


【主催】 「武器と市民社会」研究会
【参加費】 無料
【参加方法】 事前登録制です。2015年11月23日(月)までに、こちらの参加登録フォームにアクセスいただき、ご記入・送信ください。
※11月23日(月)より前に定員(70人)に達しましたら、その時点で締め切ります。
※取材や撮影を希望されるかたは、事前に以下の問い合わせ先まで必ずご連絡ください。

【お問い合わせ先】
「武器と市民社会」研究会共同代表(こちらのリンク)にご連絡ください。

【登壇者紹介】
■阿久根武志: 世界連邦運動協会事務局長。2007年から事務局にて勤務。「コントロール・アームズ」キャンペーンが提唱した武器貿易条約に関して、「武器と市民社会」研究会を通じて議論に参与。国連議員総会創設キャンペーンや、核廃絶日本NGO市民連絡会の活動にも取り組む。グローバル連帯税フォーラム理事。世界連邦運動(WFM)は政策提言型の国際NGO。国際刑事裁判所(ICC)の加盟国を増やし、ローマ規程を充実することなどに取り組んでいる。

■佐藤丙午: 防衛庁防衛研究所主任研究官を経て、拓殖大学教授。この間、経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省参与等も務める。国際安全保障学会理事、日本安全保障貿易学会会長、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。専門は国際関係論、安全保障、アメリカ政治外交、軍備管理。主な論文に「技術開発と安全保障貿易管理─オープン・マーケット・アプローチと輸出管理」『国際政治』第179号(2015)、「日米欧の通常兵器移転政策の比較」『軍縮研究』第5号(2014)など。

■杉原浩司: 1980年代半ばより市民運動に参加。PKO法反対、故・小田実さんら阪神・淡路大震災被災者による住宅再建への公的支援を求める「市民=議員立法」、ミサイル防衛反対運動などに関わる。この間、原発、秘密保護法、集団的自衛権、武器輸出などへの反対運動を展開。集団的自衛権問題研究会ニュースレビュー編集長として、安保法案国会審議ダイジェストを発信。『宇宙開発戦争――〈ミサイル防衛〉と〈宇宙ビジネス〉の最前線』(ヘレン・カルディコット他著、作品社、2009年)に「日本語版解説」執筆。緑の党グリーンズジャパンの脱原発・社会運動担当も務める。

【参考資料】「防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会」報告書(リンク先:PDF)
----------------------------------------

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://aacs.blog44.fc2.com/tb.php/145-bc885997
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。