「武器と市民社会」研究会

2007年5月に設立された「武器と市民社会」研究会の公式ブログです

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第四十回会合のご案内:生物兵器禁止条約(BWC)の現状と課題:第8回運用検討会議(2016年)に向けた論点

9月15日(火)に開催いたしました、「武器と市民社会」研究会第三十九回会合「武器貿易条約(ATT)によって何が変わるのか?:ATT第1回締約国会議報告会」にご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。報告内容の多くは、締約国会議中に当ブログのATTコーナーに投稿しておりましたので、ご覧いただけましたら幸いです。

2015年10月6日(火)に、「武器と市民社会」研究会第四十回会合「生物兵器禁止条約(BWC)の現状と課題:第8回運用検討会議(2016年)に向けた論点」を開催いたします。

BWCは、生物兵器および毒素兵器の開発、生産及び貯蔵を包括的に禁止する唯一の多国間条約であり、2015年現在173か国が加盟しています。2016年には第8回運用検討会議(5年に1度開催)が開催されるため、この会議に向けた準備が進みつつあります。

成立当初は、国家による生物兵器の開発及び製造を取り締まることを中心課題にしていたBWC。現在、細菌やウィルスによる事態を幅広く生物学的脅威と認識して対抗能力を高めるアプローチが重視されているなかで、来年の会議では何が焦点になるのでしょうか。

今回の研究会では、外務省にてBWCを担当している高橋尚美事務官より、第7回(2011年)運用検討会議以降のBWCにおける議論を踏まえ、第8回運用検討会議に向けた論点についてご報告いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。

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「武器と市民社会」研究会第四十回会合
【テーマ】「生物兵器禁止条約(BWC)の現状と課題:第8回運用検討会議(2016年)に向けた論点」


【日時】 2015年10月6日(火) 19:00~21:00(18:45開場)
【場所】 拓殖大学文京キャンパス F館301教室
【住所】 〒112-8585東京都文京区大塚1-7-1
【地図】 こちら(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩5分)

【登壇者】
司会:齊藤孝祐 横浜国立大学研究推進機構 特任講師
報告者:高橋尚美 外務省軍縮不拡散・科学部 生物・化学兵器禁止条約室 事務官
コメント:田中極子 防衛研究所 主任研究官


【主催】 「武器と市民社会」研究会
【参加費】 無料
【参加方法】 事前登録制です。2015年10月5日(月)までに、こちらの参加登録フォームにアクセスいただき、ご記入・送信ください。
※10月5日(月)より前に定員(70人)に達しましたら、その時点で締め切りとさせていただきます。


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【登壇者紹介】
高橋尚美: 2012年5月より外務省軍縮不拡散・科学部生物・化学兵器禁止条約室にて勤務。生物兵器禁止条約にかかる業務を担当。

田中極子: 外務省専門調査員として在オランダ大使館および在ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部にて、軍備管理及び軍縮に携わる。その後、内閣府国際平和協力研究員を経て、2013年より防衛省防衛研究所にて勤務。国際基督教大学より博士号取得。専門は生物・化学兵器の軍備管理、国際関係論、紛争予防、平和構築。

齊藤孝祐: 筑波大学非常勤研究員等を経て、横浜国立大学特任講師。専門は国際関係論、米国の安全保障政策、技術開発・移転問題。主な論文に、「米国の安全保障政策における無人化兵器への取り組み―イノベーションの実行に伴う政策調整の諸問題」『国際安全保障』第42 巻第2 号(2014)など。

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【お問い合わせ先】
「武器と市民社会」研究会共同代表にご連絡ください。

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写真:9月15日(火)会合の様子 ©「武器と市民社会」研究会

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