「武器と市民社会」研究会

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ロボティック・シンポジウム(11月8日)開催のお知らせ

11月8日(金)の午後に無人機・ロボット関連のシンポジウムを開催します。皆様のご参加をお待ちしております。



 現在、我々の生活は多種多様な無人機・ロボットによって支えられています。同様に、オバマ政権による無人航空機を用いたテロリスト掃討作戦に代表されるように、軍隊にとっても、無人兵器・ロボット兵器は既に不可欠の存在となっています。今後、ロボット関連技術(ロボティック)が更に発展すれば、無人機・ロボットがますます高度化する一方で、それらが引き起こす課題もより先鋭化すると思われます。本シンポジウムでは、民生用及び軍事用無人機の開発動向、軍事用無人機の国際法上の位置づけ、一部の無人兵器(キラー・ロボットあるいは致死性自律型ロボット)を違法化しようとするNGOの活動とその主張の妥当性等をテーマとする報告を行い、会場の参加者と共に議論し、理解を深めていきたいと思います。
 なお、会場の東京ビックサイトでは、11月6日(水)から9日(土)にかけて「2013国際ロボット展」が開催されています。例年約10万人が訪れる大規模な展示会です。ロボット展の情報はこちらをご参照ください



ロボティック・シンポジウム:ロボット関連技術の境界線
ーー発展する無人機の可能性と国際動向ーー


開催日時:2013年11月8日(金) 14:00-18:30(開場13:30)
開催場所:東京ビックサイト 会議棟701+702会議室(東京ビッグサイトへの交通アクセスはこちらを、施設案内はこちらをご参照下さい)

参加費:無料(定員80名)
申し込み先:seminasanka@npo-ric.org (件名に「ロボティック・シンポジウム参加希望」と明記し、氏名、所属先、役職、メール・アドレスを記載の上、お申し込みください。定員になり次第締切りとなります)

主催:NPO法人ロボティック普及促進センター
共催:公益財団法人川崎市産業振興財団、一般財団法人機械振興協会技術研究所、「武器と市民社会」研究会
後援:かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会
企画運営:(株)ロボットメディア

プログラム及び登壇者プロフィールの詳細は、シンポジウムのフライヤーをご覧下さい。

<主なプログラム>
第1部 無人機の開発と実用化動向 14:00-15:30
○報告1「実用化無人機(業務用無人機)の紹介」大津良一(知能技術(株) 代表取締役)
○報告2「災害監視無人機システムの研究開発と実証実験」石川和敏(宇宙航空研究開発機構航空本部運航システム・安全技術研究グループ無人機システム技術セクション セクションリーダ)
○報告3「災害対応ロボット向け通信システム等の検討」竹内芳明(総務省総合通信基盤局電波部電波政策課長)

第2部 軍事用無人機の研究開発動向 15:40-16:40
○報告1「防衛省における無人機研究の取組み」野間俊人(防衛省経理装備局技術計画官)
○報告2「諸外国の軍事用ロボットの概要」岩永正男((一財)防衛技術協会 防衛用ロボット研究部会長)

第3部 軍事用無人機の国際的な制度と規範形成のトレンド 16:50-17:50
○報告1「イントロダクション:軍事用無人機をめぐる諸問題」福田毅(国立国会図書館調査員)
○報告2「UNROCA、ワッセナー・アレンジメント、オタワ・オスロ条約からATTへ:近年の国際規範形成の経緯と背景」夏木碧((特非)オックスファム・ジャパン ポリシー・オフィサー)
○報告3「致死性自律型ロボットの国際法規制に関する新動向」岩本誠吾(京都産業大学法学部教授)

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